EAP(従業員支援プラグラム)とは このような問題を抱えていませんか? 離婚問題 相続問題 交通事故 金銭問題 借地借家 刑事事件 一つでも該当する方は解決できる問題を放置せず、一歩でも前に進めるために弁護士に法律相談をしてみてください。 EAP法律相談サービスの特徴 EAP法律相談サービスの内容 ●相談事例1 親が亡くなり、遺産相続で兄弟ともめています。父の痴呆症を良いことに兄が長年多額の現金を父の口座から引き出していたこともわかりました。お金を取り戻す手段はないでしょうか。 <回答>話し合いによる解決が難しい場合、家庭裁判所で調停の手続を行います。また現金の引き出しについては過去に遡って不当利得としてお金を返してもらうよう裁判で請求することが可能です。 ●相談事例2 妻が先週末、不倫相手と一緒に小学生の子どもを連れて家出してしまいました。同居していた両親も私もパニック状態です。妻のことはあきらめましたが、子どもの親権をとることはできないのでしょうか。 <回答>親権を取れる可能性はあります。但し、早急に「子の引き渡し・監護権者指定の仮処分」を申立てて、妻側の単独養育が長引かないようにする必要があります。 ●相談事例3 先日交通事故にあい、むちうちの怪我をしました。交渉は全て自分で行っていますが相手の保険会社が大変不誠実でストレスが溜まり仕事も手につきません。 <回答>加入している保険に弁護士費用特約はついていないでしょうか。また、もし特約がなくても弁護士が交渉に入った場合、交渉でも裁判基準による賠償金の支払いが得られますので多くの場合、交渉から弁護士をつけた方が良いです。 ●相談事例4 夫の会社の借金が払えなくなり、私の名前で借金して生活していますが、もうこれも限界です。弁護士費用を払えませんから何もできません。一家心中も考えています。 <回答>夫の会社、相談者様個人も両方法的整理(破産手続)を行うこととして、借金の返済を一旦ストップします。弁護士費用は借金の返済をストップしたあとに分割で積み立てることも可能です。破産の上で、夫の新たな仕事を探し、生活を再建しましょう。 EAP法律相談サービスの利用方法 法律相談はFAX又はEmailにより受け付けます 回答時間は原則48時間以内(土日・祝日・年末年始・夏季休暇期間を除く)にFAX又はEmailにより行われます 相談者が面談による相談を希望する場合には担当弁護士の事務所に置いて有料法律相談を受けることが可能です(自己負担) 相談の結果、必要があれば弁護士に事件の受任を依頼することも可能です あなたの悩み、弁護士にご相談ください EAP法律相談サービスを利用する (契約企業様ログインページ) コンプライアンス通報窓口を利用する (契約企業様ログインページ)